ちょっとだけと思いつつ読んでしまったアフタはもう色々とワーっとなってギャーなワケですが。
私原稿中は常に3巻隣に置いてるのでアフタ読んだ後にやっぱりキホンも読み返したりしてるわけですけども
キホンでも「目標」はドコとカグヤンが榛名に聞いて「プロ」ってサラっと答えていることに度肝を抜かれたわけです改めて。だって高校一年生なんだよねキホンの榛名は。そんでおお振り本編の阿部と同い年の設定なワケで、そうすると阿部や西浦ーずの目標とはまたまったく違う。そう考えると本当に榛名は「オレらとは全然違う次元」なんだなと再認識するとともにすごくあの子は孤独なんだなと思ってブワっときてしまった。
一番最初に本誌読んだときは阿部が榛名の事を「違う」んじゃないかと思い直している部分で心底身震いしたわけですが、ただ榛名の闇の部分を阿部に分かって欲しいかというとそういうわけでもなく、いやむしろそっち方向は知らなくてもいいよと思ってしまうんだけど、どこかで歩み寄るとか理解するとかもしそういう道があるのなら望んでもいいのかな。見たい、ような、見たくない、ような。
ある意味戸田北としての二人はもうすでに終わっているわけで、理解しあえたとしてもまた元に戻るわけではなく
あーキホンで榛名がプロを目指してるって平然と言ってのけてしまうその心が知りたい
甲子園はそもそも当たり前なのかそれともその舞台すら利用（というと言葉悪いけど）して行こうとしているのかというかしてた、かな。
ああくそーまとまらん！
まだ原稿中ですスパコミの事はまた後で書きに来たいと思います
もうこれだけは…！と思って上がってしまった
新刊は出ますがオフかコピーかは瀬戸際な感じです
メールの返事とかは明日以降にいたしますすみません！
あとシュンちゃんの えーい は心のアルバムに刻みました
ああああくっそおおおおおかわいいいいいいなああああああ
あ、あと三橋の笑顔かっわ…！地味に田島がだおなあ！って言ってる時の三橋の扇風機前でああああって言ってる時みたいな顔がめっさ好きです
そして
み ず た に ………
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