菅野よう子超時空七夕ソニック

改めて。

マクロスFのライブだけでも嬉しかったのに、昔の菅野さんの作曲が生で聞けるなんて
夢のような空間でした。
昔ビバップの時に唯一のチャンスを逃してからずっと、本当に本当に夢だったので…
なんだろう、同じ時間に生きてて良かったって思った。
そのくらい本当に衝撃的で、すごい空間と体感だったんです、私の中で。

一応以下感想。感想というかレポ？
半分mixi転載ですけども。

感想の続き

菅野さんは

やっぱり神だった！という事だけとりあえず言っておく。
来世紀まで長生きすっぞ！

7月…だと…？

先週日曜日にはウメの所に居候で阿部オンリーに行ってまいりました。
ほとんど売ってないから売り子とは呼べない。
久しぶりに会う友人にスペースとってないけど遊びに来たんだよーと言ったら
「そうだよね！阿部なのにユキリさんが来ないはずないもんね！」と言われました。
？！
まあ確かに等身大阿部さんは涎もんでした
デジカメ（not携帯）でばっちりコンプしました
バストアップとロングショット

夕方からは雨ザーザーの中、ガンダムのふもとでBBQでございました
って思ってたらガンダム見えないんだよーちょっとしょんぼり。
ガンダム圧巻でした
夜のレインボーブリッジの手前に浮かび上がるシルエットやばい。

でも皆はお台場と言ったらパトレイバーだろが！みたいだそうで
すみません、私何気にパトあまり良く知らなくて…細切れでは分かるんだけど
あ、いや、後藤さんがかわいいのはよーく知ってますけど…

おお振り新刊

まさか部室がそんな所にあっただなんて…！
長年の謎があきらかに…おお…
というか2つあるだなんて想像してなかったよ。

あと、阿部が元気に野球してるのを見て目頭が熱くなった。
なんかすごい昔の出来事のようだ。
本誌と単行本の間があきすぎているというのがよくわかる…
阿部が元気に野球してるよーおおおお


そいや先日のけいおん！のラストで唯が走っているシーンにボロボロ泣いてしまって
年だなーと思いました
1話とかけてるんですね。分かりやすいけどうまいなー
わたし反復演出弱いなー…

これもいい最終回だった。
女の子がキラキラしててかわいいかわいいっていうだけの日常アニメなんだけど
青春っていいな！って素直に思えるお話でした。
最終話の1話前のエピソードがやけに女の子の心理リアルに描いててビックリした。
ら、脚本が吉田玲子さんだったのでみょーに納得した。

澪かわいいよ澪
でも一番はさわちゃんかもしれない。
キャラソンでメタルは勇者すぎるｗｗｗｗｗｗ
買っちゃいそうでこわい。

東のエデン良かった！

何が良かったって戦闘機と空とパンツが！
EDのココで来るのか！という高揚感がたまんない。うまい。
そういえばIG作アニメで空中地上戦あんまりないことに気付きました。
雪風みたいなものを作って欲しい…きっとヤバイ位に楽しいと思う。
またBGMの選曲が良かった！洋楽ですか。センスいいなー

そして劇場版まさかの2部構成とかｗｗｗｗ
もう笑った。リアルに吹いた。
いいです、もう踊らされているのは分かってます前売り買いますとも買えばいいんだろ！
オリジナルアニメがこれだけ本気で頑張っているのに投資せずにいられるかってなもんです
IGとMADには本気で頑張って欲しい。（あと六花）
夏～秋はサマーウォーズで確定ですが（上映している間は最大限見にいきたい/良かったら、だけど）
冬～春は東のエデンになりそうです。11月と1月か～追っかけ甲斐あるな～

テレビ版はちっとも終わってないけれど、思ったよりもきちんと一応のケリはつけてくれたので良かったかなと思います。
たぶん序章なんだろうけど…
映画版に引っ張るにも、テレビだけで完結させるにもキリが良かったかなとは思う。
クライマックスらしい構成だったし。

結局No.2が出てこなかったのと、1話から引っ張っていた「王子」の意味がわからなかったのだけは不満、というか残念だなー
目の前で滝沢に咲をかっさわれた大杉には、かける言葉も見つからない。笑
でも本気で大杉を助けようとしていた滝沢と、滝沢の粗探しをしていた大杉ではあまりに違いすぎるというのが最後のエレベーターのシーンで如実に現れてましたね。
あそこで大杉は完敗してしまったのだなー。
結局あの後、咲の手を取れなかった（引き戻せなかった）大杉にはちょっと同情。
滝沢が器でかすぎるんだ…
あの流れは地味にすごく好きです。
変な言い方かもしれないけど、いい少女漫画だった。


どうでもいいことだけど会社の同僚（オタクではない）が東のエデンを見ているという話をしていたので食いついてしまった…映画になるって話も知ってた…けいおん！も見ているとか…日本どうなってるんだ…